編集ルール・規約 - ポケモン対戦考察まとめWiki|ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール

編集ルール・規約 [編集]

追加・変更案、太字が追加部分

当wikiは「盛り上がり」を重視し、とっても簡単なルールを採用します。
基本的に第7世代wikiっぽい感じでお願いします。

このページは編集の指針を示すものであるため、大幅な改編をする場合には運営方針議論ページ?へご相談ください。



編集ルール・規約について [編集]

第7世代wikiに準拠した形になります。
常識的な言動をすれば、特にお咎めはない(と思います)。
主張している内容が正しくても、書き方・言葉使いによっては反発を招きます。
意見を主張する時には礼儀や言葉使いに十分に注意しましょう。
明らかにおかしな人や、どうにも解決できないことは報告しましょう。運営方針議論ページ?

  • ルール三本柱
    • わかりやすい記載にしましょう
    • 人の嫌がることはやめましょう
    • 解禁されていないポケモンは考察しないようにしましょう

記載するポケモン [編集]

  • 全ての最終進化・無進化ポケモン(「全種類の」ポケモンの、それぞれ最も強いorそれに準ずる型を考察)
  • 進化後とは異なる性能を持つ、一部の進化前のポケモン。基本的に進化後のポケモンのページに記載するが、以下の場合は個別のページを作成可能。
    • 進化後と大幅に差別化ができている(ピカチュウ等)
    • 進化後が複数いてかつ差別化が出来ている(イーブイ等)
    • 進化後のページの容量オーバーによる分割(ニダンギル?等)
  • 配布等を含めた通常のプレイで使用できるポケモン

 2017/10/23 進化前のポケモンの扱いについては議論中です。

新ページを作る際のテンプレ→!個別ポケモンテンプレート
※編集画面で読み込めます

対戦ルール [編集]

  • Lv.50のシングルバトル/ダブルバトル
  • 公式ルール?に基づいて考察します。
  • 解禁されていないポケモン、特性、技、持ち物については、実際に確認されるまで記述、編集、言及しないでください。
  • 公式配信された特殊レギュレーションについてはメニューバーの特殊ルール考察からどうぞ。

各個別ページの考察方針について [編集]

基本的に『各ポケモンの性能、スペックを最大限に引き出すこと』を前提として考察して下さい。
しかしガチ対戦環境でも耐え得ると判断できる性能、スペックがそのポケモンにある場合、
ガチ対戦環境において、どのように技や性格、特性、道具、努力値配分をカスタマイズすれば効率良く勝率を上げられるのか
ということも念頭に置いて考察しましょう。

また通常&準伝説ポケモンはランクバトル、禁止級伝説&幻ポケモンはカジュアルバトルに準拠した内容となっています。
そのため各個別ページでそれ以外のルールに関する記述、考察を行う場合はルール名に言及した上で編集を行ってください。
別ルール用の型作成については、下記の型の作成についてを参照してください。

ただしランクバトル(シリーズ8)のように、ランクバトルであっても通例では使用できない禁止級伝説が解禁されている場合などは
本wikiでは特殊ルールとして扱うため、編集をする際は専用の考察であることを明記してください。

なお、あるルール用に作成予定の型や考察が、異なるルールにも採用でき実用性が認められそうな場合であっても
確認したのが当該ルールのみであれば、それ専用の内容として記述してください。
後々異なるルールでも実用性が判明した場合は適宜添削してください。

型の基準について [編集]

  • この対戦wikiの目標は「対戦に勝つこと」と、「全てのポケモンの考察を載せること」です。
  • 各ポケモンのページを参照する人は「実際に対戦で使っている人」と「実際に対戦で使おうとしている人」がメインです。

以上の点より、まずは「そのポケモンを実際に使って」「勝とうとする」人向けの型が必要となります。

なお戦闘においての実用性が、個性を活かすことより優位に立つ場合も多くあります。
そういった理由もあるため、「劣化を理由とした型のノート行き」はやめて下さい。
しかし、そのような構成が他のポケモンの劣化であることが事実でしたら、それを注釈するのは構いません。

あくまでも型かネタかの基準は「他の型を捨ててやる必要があるかどうか」です。
そのポケモンを使って勝ちにいってその構成になるのでしたらそれは選択肢になります。

例として、物理特化サザンドラの場合、特殊を捨てるメリットが薄いため現状ではネタ扱いとなっています。
一方、特殊特化ギャラドスの場合、仮想敵が物理特化型とは大きく異なるため型として成立しています。
↑詳細はギャラドスのページに記載していますが、現環境ではギャラドスの特殊型よりサザンドラの物理型のほうが型としてまともに機能するような状態です。
指針として古いと思うので、この記述も書き換えられることを提案いたします。

実際の編集では、
1.立ち回りの違い
2.仮想敵の違い
3.技構成・努力値のベース項目の違い

を意識して編集して下さい。また、技構成や努力値のベースが似ているならば、統合を視野に入れて下さい。
特にこだわりアイテムは以上の3項目全てが大きく変わる場合が多いため、基本的にそれだけで型として独立され得ます。

注意事項としては、

  1. サブ技が違うだけでは、基本的に型の独立は不可
  2. いばみが・あやみが(混乱+身代わり)などの殆どのポケモンができる型、トリル・バトン・おいかぜのような他者のサポートを前提とした型、
    しんかのきせき型は、そのポケモンにとって非常に有用な戦術である場合を除いて独立不可
  3. ダイマックス型はどのポケモンでも一定の戦術を取れること、基本的にサブ技を変えるだけになるので独立は不可
    ただしキョダイマックスは専用の個体を用意する必要と独自の戦術があるため独立可能
  4. コメントアウトの扱いには注意

Wikiはカタログ表みたいなものですので、汎用性のある型が基本となります。一つのパーティでしか使わないような限定的な調整・構成は個別パーティ考察のページへ。

型の作成について [編集]

型の作成をするときは、予め提案をして議論をした上で作成するか、十分な実践の上で完成度を高めてから作成して下さい。
また現状の型に統合できる構成ではないかを吟味して下さい。安易に型の作成をするのは厳禁です。

  • 型の説明には十分かつ具体的な記述を載せてください。
    具体的な長所・既存の型との差別点等が掲載されていない型を作成することは禁止です。
    • 作成された型に十全な説明がないと判断された場合、具体的記述を求められることになります。
      その際に反応がない場合(1週間程度)、書き逃げと判断されて下記の処置がとられる場合も有ります。

ダブルバトルや別ルール用の型を作成する際は、型名の頭に【(ルール名)】とつけてください。
例:【ダブル・シリーズ8】アタッカー型 など

なおすでに作成されている型において別ルールの考察を行う場合は、それ専用の記述であることを明記した上で編集してください。

や内容・議論等の統合・ノートへの移行・コメントアウト・削除について [編集]

  • その型・内容・議論等が使えるか使えないかはwikiを見る各個人が判断することです。勝手にノート行きや削除はしないようにお願いします。
    • 下記の過程を経ないでノート行きや削除が実行された場合、その内容は無条件で復帰させることが可能です。
  • 型の実用性に疑問を感じたときはまず当該ページで議論を提起してください。「問題が提起されている」という事実だけでも閲覧者にとっては有益な情報となります。
    議論の中で新しいアイデアや修正案が生まれるかもしれません。議論が長くなりそうな場合は運営方針議論ページ?に誘導してください。(提案・議論について)←リンク
  • 議論を提起してから十分な意見が集まらないままに統合・ノートへの移行・コメントアウト・削除を実行しないでください。
    • 特に、議論提起後に意見が出なかった場合、独断で統合・ノートへの移動・コメントアウト・削除は実行しないでください。
      当該ページで意見が出なかった場合でも運営方針議論ページ?で再度提起すれば意見が集まる場合があります。
  • 議論の結果実用性に乏しいと判断された要素は、いきなり削除せず「ポケモン名/ノート」というページを作成し、そちらに移動してください。(テンプレ?
    なんらかの要因や議論の末、やはり有用だということになったら正式ページに戻してください。
    十分な議論を経て、統合・ノートへの移行、それに伴う部分的なコメントアウト・削除等の編集が決まった場合、その理由を必ずページに残すようにお願いします。
    (無断で消されたとの勘違いを防ぐため、後の閲覧者の利便性のため。)
    (閲覧者向けではない内容であると判断される情報も、無用なトラブル防止のためコメントアウトにて必ずメッセージで残してください。こちらも参照してください。)
    また、運営方針議論ページ?以外で議論が完結した場合、その旨を必ず報告するようにしましょう。
  • 「ポケモン名/ノート」を作成したら正式ページの概要部分にリンクを張ってください(テンプレ?
  • ただし明らかにふざけている「実用性度外視の完全なネタ」的な型・要素、実現不能な内容は議論を通さずに削除しても構いません。その場合でも、運営方針議論ページ?への報告をお願いします。
    また、型や内容・議論等に具体的な運用例等の記述がなく、それを問われた後も明確な回答がない場合、悪質と判断されるとノート行きや最悪コメントアウト・削除も検討される場合があります。
    • ノート行きやコメントアウト・削除になる場合、必ず事前(一週間前と前日)に「回答がなければ〇〇という処置になる」旨の警告を行って下さい。
      実行直前には運営方針議論ページ?にも確認を行って下さい。
    • 常識的・具体的な型や内容・議論提起であれば上記に抵触することはまずありません。

提案・議論について←全文新規追加 [編集]

提案や議論を行う場合、メリット・デメリットが相手に伝わるように、必ず具体的情報を示してください。
具体的情報の伴わない意見は掲載の可否を決める際の根拠として扱われません。

  • 具体的情報はこちらも参考にしてください。

ただし何を持って十分とするかは人によって異なるため
相手が適切な根拠を示せていないと判断した場合はそれを指摘してください。

過度の比喩や婉曲表現は読み手に正確な意図が伝わらない場合が極めて多く、解釈違いによって余計なトラブルの元になる場合があるため、控えるようにお願いします

また議論の根拠として信頼性の低いデータ他者の実例を出すのはやめてください。
役に立った・見たことがない等の具体性を欠く主観的な感想も控えて下さい。
こういったデータではメリット・デメリットが閲覧者に伝わり難いためです
信頼性の高いデータ(ダメージ計算・実績の確認可能な他者の実例等)を根拠に提案・議論することは可能です。
ただし、データのみを根拠として掲載の可否を最終決定することは控えてください。
加えてデータを根拠として議論中の要素を否定することも控えてください。
これはデータにある/ないという理由がその要素の実用性とは直結せず、無関係な場合が多々あるためです。
上記の理由から、ポケモンホームのデータに関しては基本的に参考程度にとどめて下さい。←ここは要検討

なお議論において最終的に掲載を否定する意見が優勢であっても
信頼性の高いデータ等から実例が存在し実用性があると推定される時や、
ポケモンホームのデータからその要素の存在が明確に推測される場合、掲載されることがあります。
その場合、必ず根拠とされるデータを併記して下さい。

  • ただし、使用者・解説元が特定できるような具体的な情報(個人名・個人サイトのURL等)を直接記載するのは控えて下さい。
    無用なトラブルを防ぐため、上記情報の取り扱いはバグ情報・特性等の特殊な仕様の出典・参考として記載する程度にとどめて下さい。
  • また、他サイト等の外部情報の内容をそのまま転写するのは権利の侵害に抵触する可能性が高いため禁止です。
    (対戦レギュレーション等の正確性を求められる内容の引用は可能です。)

最終的な提案された要素の掲載可否は、その議論内容や各種データから客観的・複合的に判断されるよう心がけましょう。

↑上もそうですが個人のブログではないので、多少暈そうが第三者を特定できる情報を載せることは難しいと思います。(せめて「シーズン○上位で実績がある」という程度)
また最後の部分は具体案を出す条件を加えたとはいえ、発端が荒らしに近いものであったりした場合
想定外の事態、例えばここが原因で当人に嫌がらせを行うなどいくらでも考えられます。
それから「信頼性の低い」といいますが、PHからは分からない、あるいは傾向を推論し辛い項目が構築記事や動画で判明したりします。
仮に1万人が利用し10位の項目が6%前後だとすると11位でも500人近い使用者が存在してもおかしくありません。特に技だとバラけるのでそういう傾向があります。
その上マイナーなポケモンや型だと個別の要素を採用した例はもっと少ない相対的な問題もあります。
「実績」という表現だとプレイヤーが前シーズンでも確か20万以上いますが、限定的に感じてしまい参考にできる範囲が限られる気がします。
この部分は当該のマイナー度合いを鑑みて柔軟に対応する必要があると感じました。
ここらをもう少し煮詰める必要があるかなと思いました。(申し訳ないですが現在良い代案は思いつきません。)
↑逆に相当にマイナーなポケモンだと特殊な、いわゆる変態型の傾向を持つ要素が使用率ランキングに簡単に入ってしまうという問題も有ります。
実際、S21のニャイキングのシングルでの持ち物にくろいてっきゅうがランクインしているのはどうやら自分が序盤に使用していたことが原因の一端であるようです。
そういった問題もあり、ポケモンホームに関しては参考程度が限界だと思います。
ただし、マイナー要素の保護自体は自分も行き過ぎないレベルで必要かと思います。とりあえず出典関連の追加案追記しました

個体値・努力値・性格について [編集]

  • ダメージ計算する際は常に理想個体値を前提としてください。
  • ダメージ計算は必ず手計算で行うか「トレーナー天国」のツールを使用して下さい。
    他のツールと併用すると誤差が生まれ火力・耐久調整がずれたり、特定の条件下で重大な計算ミスが発生する場合があるため、考察に支障をきたす恐れがあります。
  • 厳選難易度については常識的に入手不可能とされるもの以外、一切議論中で言及しないでください。

俗称は以下のようになっているので、参考にしてください。
それぞれの前に「耐久」「攻撃」「特攻」などが付きます。「耐久」の場合は、文脈から「物理」「特殊」のどちらかを読み取ってください。

俗称性格補正個体値努力値補足
無振り1.0310HPは種族値+75、その他は種族値+20の実数値となる
全振り
極振り
1.031252HPは種族値+107、その他は種族値+52の実数値となる
特化1.131252防御・特防特化の場合は該当ステータスに加えて「HP個体値31/努力値252」であることを指す場合が多い
n振り--n努力値をnだけ振ること
補正あり1.1--性格補正で1.1倍の倍率がかかっていること
補正なし1.0--性格補正の倍率がかかっていないこと
逆V
逆補正
0.900性格補正で0.9倍の倍率+個体値0、言及されていない限り努力値も0
トリパの素早さ、イカサマの確定数調整、カウンターのための耐久調整などに使われる
逆補正とだけ記述されている時は個体値は31の場合があるため注意
実数値n
n
---汎用的な調整値は実数値表記される場合がある
単に数値のみ示す場合もあるが努力値配分と誤解する恐れがあるため非推奨
最速1.131252素早さ特化のこと
準速1.031252素早さ全振りのこと
最鈍
最遅
0.900素早さの逆V・逆補正のこと
最硬--n耐久系特化のこと。もしくは、限られた努力値で理論上最も耐久指数が高くなる配分のこと

その他の編集上の注意点 [編集]

  • 机上論や思いつきによる書き込みは禁止です。実践経験に基づく記述をしてください。
    • ただしダメージ計算やポケモンホーム等による客観的なデータ、実情を確認できる要素、過去の自身の実戦経験に基づいた情報は根拠を示せば自由に追記することが可能です。
  • ポケモンホーム等のデータにないという理由で個別の要素を削除することは控えてください。
    • データにはないため実用性について疑問がある場合は、具体的な理由を明記して提案を行ってください。
    • 逆に、データにあるからといって無条件で記述を追加することも控えて下さい。
      明らかに劣化である技や進化前のポケモン、持ち物であってもデータに表れてしまう場合があります。
  • パーティ鑑定、技採用、調整を尋ねるといった、個人的な質問は禁止です。Wikiは質問の場ではありません。
    • 「この技の採用理由がわからない」「この性格にする意味がわからない」等も提案ではなく質問・疑問の範疇です。
      「〇〇という理由でこの技・性格は有用性がないのでは?」等の具体的内容を含む提案の形であればOKです。
  • 対戦に向けた型の考察のため、マックスレイドバトルの立ち回り等の記述は禁止です。
  • 問題点を明確にするために、長くなった議論は定期的にまとめてください。
  • いばみが型とトリックルーム型は基本的に作成不可です。
    (その理由について)
  1. 作ろうと思えば前者は高速、後者は鈍足であれば誰でもできる。
  2. いばみが型はいばる/みがわり/タイプ一致技 までほぼ確定。解説も大体同じ。
  3. トリックルーム型は基本型と努力値も技も(トリル以外)変わらない。せいぜいSを下げる性格になるくらい。(例、ドサイドン・ローブシン)

    そのため電磁波のような補助技扱いで選択肢に加える程度で十分(例、ランクルス)
    また、トリックルームに関してはトリルパーティ用の考察ページが存在するのでそちらを参照してください。
    つまり大体の輝石ポケモンと同じように、作るな!ではなく作りたいならご自由にどうぞというスタンスです。
    以上の理由から、以下の点を満たすポケモンに限り作成がOKとなります。
    1. いばみがはアタッカーとしてもサポートとしても中途半端で、運ゲが有効な戦術になる場合。(例、ナマコブシ、通常マッギョ)
      そのため他にまともな役割がある場合は早くてもダメ(例、ミュウツー、サンダース)
    2. いばみがはその他相性の良い技、特性を所持している場合。
      (てんねんorいたずらごころ持ち・高耐久or高速・一致イカサマの四点より複数該当している場合。そのため一致イカサマなだけのオーロンゲなどでは不向き。)
    3. トリルは専用の特別な技、構成が存在する場合(例、しおふき持ちのホエルオー)
  • 追い風やバトンを受ける前提の考察も作成不可。トリルがダメな理由と同じです。
    但しバトンタッチ型にバトン先有力候補を上げるのはアリです。(バトンは使い手が限られるのでそれぞれ個性が出るため)

コメントアウトについて [編集]

コメントアウトは後から編集する人に向けてのメッセージや、不要になった文章を一時的に非表示にする場合に使ってください。
不要になった文章には、後から編集する人が困惑しないように「なぜコメントアウトさせたのか」の理由も書いておきましょう。

大した理由もなく、後から編集する人に向けてのメッセージを削除するのはおやめください。参考
コメントアウトを削除したことが原因で、後から編集する人に正しく編集の意図が伝わらず、無用なトラブルの原因になる可能性が出てきます。
ページを閲覧するぶんにはソースの綺麗さ・汚さは全く関係ないため、「編集画面での見栄えを重視する目的でコメント削除」はメリットがほとんどありません。

終了した一連の提案・議論はコメントアウトする対象ではありません。
議論の過程には閲覧者が考察するに当たって有用な情報が含まれるため、編集者ではない人にも見えるようにしておくべきです。
文章がページの見た目を圧迫している場合は折りたたみにするか、ノートに記述を移動させページには誘導リンクを張ることで対応してください。
場合によってはその結論をまとめた文章を記載する場合も有りますが、その際でも提案・議論内容は折りたたみやノートに保存しておくことが推奨されます。
提案・議論のコメントアウトに関しては上記の関連項目も参考にしてください。