フリーザー - ポケモン対戦考察まとめWiki|ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール

フリーザー 節を編集

No.144 タイプ:こおり/ひこう
通常特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす)
隠れ特性:ゆきがくれ(天気が「あられ」の時、回避率が1.25倍になる・あられのダメージを受けない)
体重  :55.4kg(けたぐり・くさむすびの威力80)
特防準伝説+氷技HP攻撃防御特攻特防素早合計種族値特性
フリーザー90851009512585580プレッシャー/ゆきがくれ
スイクン100751159011585580プレッシャー
レジアイス805010010020050580クリアボディ/アイスボディ

通常時はねやすめ使用時
ばつぐん(4倍)いわ---
ばつぐん(2倍)ほのお/でんき/はがねほのお/かくとう/いわ/はがね
いまひとつ(1/2)くさ/むしこおり
いまひとつ(1/4)------
こうかなしじめん---

初代のこおり×ひこう複合タイプの準伝説ポケモン。
高水準な種族値配分を持つが、タイプで大きく損をしてしまっている。
攻撃面を見ると一致技はふぶきやぼうふうと通りが良く高威力のものを覚える。
一方でサブウェポンは過去シリーズからの懸案の1つでもあるが少ない上に技の威力が80未満である。

防御面を見るとこおりタイプらしく抵抗がくさむしじめんの3つしかなく、
弱点となるタイプの技はメジャーな上、はがねを除き威力が高いものが多く不一致でもせいぜい1~2発耐えるのが精一杯。
そのはがねタイプもこおりひこう技をともに半減し、フェアリータイプの影響で多いのが悩みどころ。

変化技はリフレクターやおいかぜなど豊富。はねやすめも覚えられる。
また、フリーズドライもあるので水タイプへの対抗手段もある。(特に水と草、地面、飛行、ドラゴンのいずれかの複合にはこの技で4倍を取れる)
強い相手には強いため上手く繰り出して戦っていきたい。

とつげきチョッキとは相性がよく、持たせると特殊アタッカーには滅法強くなり、特防への努力値配分を特攻に回せるメリットもあるが
はねやすめやこころのめ等の変化技が使えなくなるので注意が必要。

第8世代では、ぜったいれいどがこおりタイプに無効化されるようになり、こころのめとのコンボの万能性が落ちた。
剣盾でエアスラッシュ、ブレイブバード、つららばり、ウェザーボール等を習得。物理技を主力にする手も出てきた。
オーロラベールは習得不可能になり、あられを搭載する意義は薄れた。
今作BDSPだけでは覚えられない技が多めなので注意したい。



特性考察 節を編集

プレッシャー
通常特性。
相手のPPを多く減らすため、はねやすめと合わせて粘ることで相手の有効打を潰せる可能性がある。
アタッカーにおいても対面時のアナウンスによりS判定が出来るなど利点はある。
ゆきがくれ
霰下で回避率が上がるが、確率頼りなので過信はできない。
発動すれば行動回数を稼げる可能性はある。
かたやぶりで貫通される。

技考察 節を編集

特殊技タイプ威力命中追加効果備考
れいとうビーム90(135)100氷10%命中安定の主力技。
フリーズドライ70(105)100氷10%対水タイプ。
ふぶき110(165)70氷10%霰前提なら必中。ダブルで相手2体攻撃。
こごえるかぜ55(82)95素早さ↓100%サポート向け。ぜったいれいどやみがわりを絡めると使いやすい。剣盾技マシン。
ぜったいれいど-30一撃必殺主力技。耐久を活かすと全抜きもあり得る。こころのめと合わせて。
氷タイプやがんじょう持ちには無効。
ぼうふう110(165)70混乱30%一致技。威力は高いが命中不安。雨なら必中。
エアスラッシュ75(112)95怯み30%一致技。無難な威力と命中率。怯みも狙える。剣盾技マシン。
みずのはどう60100混乱20%対炎技だが低威力。
げんしのちから60100全能力↑10%対炎技。みずのはどうとの選択。一応4倍には刺さる。
ウェザーボール50/100100天候で変化雨パや霰パに組み込むなら。剣盾技マシン。
ミラーコート-100特殊倍返し高い特殊耐久を活かして反撃。ピカブイ技マシン。
物理技タイプ威力命中追加効果備考
こおりのつぶて40(60)100優先度+1唯一の先制技。きあいのタスキ潰し程度。
ゴッドバード140(210)90急所率+1
怯み30%
パワフルハーブ前提。奇襲としては優秀。USUM教え技。ピカブイレベル技。
とんぼがえり70100自分交代こだわりスカーフと併せても単独でも。普通に交換するより扱いやすいのが利点。
変化技タイプ命中備考
はねやすめ-回復技。単純な受けよりもみがわりでプレッシャーを活かす使い方が強力。
みがわり-状態異常回避。PP削りにも有力。まもるも欲しい。
まもる-↑と同じくPP削りに強力。
リフレクター-5ターンの間物理を軽減。ひかりのかべは覚えない。
ほえる-積み技対策。だが優先度が低いのが難点。
ふきとばし-同上。こちらはぼうおん持ちにも通る。VC1st限定技。レート戦使用不可。
おいかぜ-4ターンの間味方の素早さを倍化させる。とんぼがえりと相性がよい。
こころのめ-次のターンのぜったいれいどを必中させる。相手の交換を強制させるので流しにも。
あられ-ふぶき必中+スリップダメージ。オーロラベールやゆきがくれのためにも。
オーロラベール-あられと合わせて。第7世代技マシン。
ぜったいれいどに関して

ドーブルを除くぜったいれいど+こころのめのコンボが使える唯一のポケモンである。
ドーブルのように交代を封じる技を覚えないことに加え読まれやすいためラス1を除くと決まる事はあまりないが、
素早さが上であったりがんじょうやきあいのタスキ持ち以外なら苦手な相手でも無理やり流す事ができる。
そこから読みを展開して後続に繋げることも可能。とんぼがえりを覚える事も大きなメリット。
VC版初代経由でニョロボンがじわれ+こころのめのコンボを再び使えるようになったが、通常のレート戦に出せないことや耐性・一撃技の範囲が異なるため意識する必要はない。


型考察 節を編集

特殊迎撃型 節を編集

性格:ひかえめorおだやか
努力値:HP252 特攻252 必要があれば特攻を削ってすばやさへ
持ち物:とつげきチョッキ
確定技:フリーズドライ/ぜったいれいど/ぼうふう
選択攻撃技:れいとうビームorふぶき/げんしのちから/めざめるパワー(炎/地)/とんぼがえり/こおりのつぶて

狙うべきは炎や電以外の特殊アタッカー全般。一致等倍や不一致弱点なら大抵は確3か確4。
とつげきチョッキと持ち前の耐久性で遠慮なくCに全力振りできるため、耐久と火力を両立できる。

特殊水に対してはれいとうビームも等倍に抑えられ、こちらからはフリーズドライで抜群を取れる。
ちょうのまい1回積みのウルガモスでもぼうふうで確2にできるなど悪くない。

めざ地を搭載した所で到底ヒードランやバシャーモを迎撃することはできないため、単純な打ち合いとしてのめざ地の採用優先度は低いか

耐久性はラティオスのこだわりメガネりゅうせいぐんが約50%程度のダメージにしかならず乱3。
ウルガモス?のちょうのまい1回積みのだいもんじでも確2。

物理アタッカーや岩タイプに対しては交換読みぜったいれいどくらいしかできないので、控えはそれらを補える者を選ぶ。

素早さ特化ぜったいれいど型 節を編集

性格:おくびょう
努力値:HPor特攻or特防調整 素早さ252
持ち物:ヨロギのみ/たべのこし/オボンのみ
確定技:ぜったいれいど/こころのめ
攻撃技:とんぼがえり/れいとうビームorふぶきorフリーズドライ/こおりのつぶて/めざめるパワー(炎/地)/げんしのちから
変化技:みがわり/いばる/どくどく/おいかぜ

素早さ特化でぜったいれいど、とんぼがえり、こころのめ、みがわり辺りの読み合いに幅を持たせた型。
上記の受け型と違ってとんぼがえりが使いやすい。

HPや特防中心に振る:ぜったいれいどや補助中心で戦う場合
特攻に振る:れいとうビームやふぶきを入れて活かす場合

HPに振っても受けは厳しいので、半減・無効相手、要塞型相手以外への繰り出し性能は低い。
よって基本的には先発や死に出し。

基本戦法は「こころのめ→相手の手を読んで何か」
選択肢は

  1. 交代しないと読むor運ゲ期待でぜったいれいどを撃つ
  2. 交代先が自分より遅いと読むならもう一度こころのめ
  3. とんぼがえりで交代を読めれば無償降臨
  4. 無償みがわり期待や普通に攻撃技

対フリーザー 節を編集

注意すべき点
物理、特殊共に耐久が高く、こころのめ→ぜったいれいどのコンボが可能。
はねやすめや特性プレッシャーで持久戦にも強い。
落とせない相手にはぜったいれいどをうってくることも。
対策方法
一致技以外の攻撃技が充実していないので半減なら後出し可能。
こちらが挑発するか相手のフリーザーがとつげきチョッキ持ちならこころのめ→ぜったいれいどのコンボは防げるが、
こころのめなしでぜったいれいどを使ってくることもあるのでこおりタイプやがんじょう、みがわりが有効。
耐久が高いと言っても4倍の岩技や、威力の高い一致炎技を何度も耐えられるわけではない。
ただしフリーザーより遅い場合はみがわりやプレッシャーでPP切れまで粘られることはある。