サワムラー - ポケモン対戦考察まとめWiki|ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール

サワムラー 節を編集

No.106 タイプ:かくとう
通常特性:じゅうなん(まひ状態にならない)※バルキーのとき「こんじょう」
     すてみ(反動を受ける技の威力が1.2倍になる)※バルキーのとき「ふくつのこころ」
隠れ特性:かるわざ(持っている道具がなくなると素早さが2倍になる)※バルキーのとき「やるき」
体重  :49.8kg(けたぐり・くさむすびの威力60)
高速闘HP攻撃防御特攻特防素早合計種族値特性
サワムラー50120533511087455じゅうなん/かるわざ/すてみ
ゴウカザル761047110471108534もうか/てつのこぶし
バシャーモ80120701107080530もうか/かそく

ばつぐん(4倍)---
ばつぐん(2倍)ひこう/エスパー/フェアリー
いまひとつ(1/2)むし/いわ/あく
いまひとつ(1/4)---
こうかなし---

初代出身の単かくとう。攻撃が高いが他は並、特防の高さもHPの低さで相殺されてしまっている。

BDSPでは特性が被り、種族値でも少々遅れを取りがちだったルチャブル、コジョンドが不在。
すてみかるわざを持つかくとうタイプとしての個性を獲得した。

苦手なフェアリーも当時存在しなかったことから大きく数を減らしており、
総じて近年では稀に見る追い風が吹いているといえる。



特性考察 節を編集

かるわざ
隠れ特性。発動時は無振りでもS実数値214、準速で278、最速で304になる。
基本的にはこれが安定。以下の様に相性が良い技を覚えるため、戦略の幅は広い。
・ねこだまし+ノーマルジュエル→「かるわざ」発動
・きあいのタスキ+カウンター→「かるわざ」発動
・こらえる+ピンチ系きのみorじゃくてんほけん→「かるわざ」発動
・各種シード+対応フィールド展開→「かるわざ」発動
すてみ
高い特殊耐久とじしん、ブレイズキックなどのサブウェポンで差別化が可能なので覚えておきたい。
じゅうなん
かるわざ」対策のでんじは読みで採用できる。
麻痺無効はアタッカーとしてはありがたく、こだわりスカーフとも好相性。
しかし第7世代では電磁波の搭載率が大きく落ちているため、あえて採用するメリットは薄いか。

技考察 節を編集

攻撃技タイプ威力命中追加効果備考
とびひざげり130(195)90外すとダメージ高火力のメイン技。特性すてみで威力234。
ゴーストやまもるに注意。反動で半分減るのでHPは奇数推奨。
インファイト120(180)100防御・特防↓命中安定。もともと耐久はないようなもの。
きしかいせい~200(300)100-こらえるやきあいのタスキと合わせて。
ストーンエッジ10080急所率+1格闘と相性のよいサブウェポン。
いわなだれ7590怯み30%命中高め。怯みを狙うなら。
がんせきふうじ6095素早さ↓100%後続へのサポートや、受けに来た相手を上から叩く。
格闘技の補完になりローキックやじならしと違い無効化されない。
じしん100100-対毒。範囲は格闘と被り気味。
ブレイズキック8590急所率+1
火傷10%
ハッサム草・毒などに対して。
ただし、ダメージは(2倍ブレイズキック)<(等倍インファイト)。
どくづき80100毒30%対フェアリーだが威力は低い。
なげつける~130100持ち物によるかるわざの発動用に。おうじゃのしるし・こわもてプレート等。
はたきおとす65→97100持ち物排除エスパー・ゴースト対策と相手への妨害を兼ねる。USUM教え技。
ふいうち70100優先度+1高威力の先制技。エスパー・ゴースト対策にも。第4世代教え技。
こうそくスピン50100拘束解除
すばやさ↑
設置解除・襷つぶし・すばやさ積みと用途は広いがタイミングが難しい。
ねこだまし40100優先度+3
怯み100%
ジュエルでかるわざ発動。きあいのタスキ・がんじょう潰し、火力の補強に。
マッハパンチ40(60)100優先度+1タイプ一致で安定した先制技。ただしゴーストには無効。
バレットパンチ40100優先度+1無効タイプ無しの先制技。ゴーストにも通る。
フェイント30100優先度+2先制技対決で勝ちたいなら。
変化技タイプ命中備考
こらえる-きのみを確実に使用。きしかいせいとあわせて。タスキ潰しに強い。
ワイドガード-ダブル向け。全体攻撃から味方全体を守る。

型考察 節を編集

かるわざ型 節を編集

ジュエルねこだまし型 節を編集

特性:かるわざ
性格:いじっぱり(推奨)orようき
努力値:AS252ベースでH調整
持ち物:ノーマルジュエル
確定技:ねこだまし/とびひざげりorインファイト
優先技:じしん/どくづき
選択攻撃技:ストーンエッジorいわなだれ/ブレイズキック/はたきおとす

ジュエルねこだましで安全にかるわざを発動、先制の高火力格闘技で負担をかける型。
かるわざ発動時なら、無補正無振りでも最速メガライボルトを抜けるためHに多めに回すのも考えられる。
しかし、多少耐久に回した程度では確定数に変化がなく、天候エースをも抜ける素早さが魅力の一つであるため基本はAS極振りベース推奨。

無補正S244振りで準速すいすいキングドラ抜き。
A特化ジュエルねこだまし+とびひざげりでH4キングドラを確定で落とせるため、準速ベースならH12A252S244がおすすめ。

火力アップアイテムが持てないため基本は火力重視のいじっぱり推奨だが、ようきなら準速すなかきドリュウズ?や最速すいすいキングドラも抜くことができる。
ようきS172振りで準速ドリュウズ+1になるので、その場合は残りを耐久に回すとよい。

サブウェポンはギルガルド?に通るじしんや、対フェアリーのどくづきの優先度が高い。
岩技は格闘技との補完に優れるものの、いかく込みジュエルねこだまし+急所ストーンエッジでもメガボーマンダは乱数でしか落ちない。

なげつける型 節を編集

特性:かるわざ
性格:いじっぱりorようき
努力値:HASで調整
持ち物:おうじゃのしるしなど
確定技:ねこだまし/とびひざげりorインファイト
選択攻撃技:ストーンエッジorいわなだれ/じしん/ブレイズキック/はたきおとす

先手を取れる相手にねこだまし&おうじゃのしるしで2回怯ませたりなど。ダブルでは味方とのコンボにも。

タスキ型 節を編集

特性:かるわざ
性格:攻撃↑もしくは素早さ↑
努力値:AS252
持ち物:きあいのタスキ
確定技:きしかいせい
選択攻撃技:ねこだまし/ストーンエッジorいわなだれ/とびひざげり/じしん/ブレイズキック/はたきおとす

ゴーストやゴツゴツメット、先制技持ちなど止まる相手は多いものの全抜きもありうる。
ただしきあいのタスキ+きしかいせいの火力はすてみでのいのちのたま+とびひざげりよりわずかに低い。

こらえる型 節を編集

特性:かるわざ
性格:攻撃↑もしくは素早さ↑
努力値:AS252
持ち物:チイラのみ/じゃくてんほけん/混乱実
確定技:こらえる/きしかいせい
選択攻撃技:ねこだまし/ストーンエッジorいわなだれ/とびひざげり/じしん/ブレイズキック/はたきおとす
上記型の変形。タスキ潰しに強く、ASを補強できるが、初手は攻撃できない。

基本アタッカー型 節を編集

特性:すてみorじゅうなん
性格:ようきorいじっぱり
努力値:AS252
持ち物:いのちのたま/きあいのタスキ/こだわりスカーフ/こだわりハチマキ
確定技:とびひざげりorインファイト
優先技:じしん/ブレイズキック/先制技
先制技:ねこだまし/マッハパンチ/バレットパンチ/フェイント/ふいうち
選択技:ストーンエッジorいわなだれ/はたきおとす/どくづき

かるわざ発動に依存しない基本アタッカー型。
かるわざ型に比べると持ち物の自由度の高さが魅力ではあるが、ライバルとの差別化には苦しむことになる。

ルチャブル?コジョンド?との差別化のためにもブレイズキックorじしんの搭載を強く推奨。
先制技はどれも一長一短だが、現環境ではフェアリーにも通るバレットパンチが有力か。


対サワムラー 節を編集

注意すべき点
三つの特性いずれもが強力。
メインウェポンのとびひざげりの確定範囲を拡げるすてみ、
相手からの麻痺を起点にできるじゅうなん、
ノーマルジュエルと合わせることでねこだましからの突破力大幅アップを狙えるかるわざ。
先制技も多く持つ。
対策方法
一致弱点を先制で撃てるファイアロー?、とびひざげりに合わせて後出しできるギルガルド?が有力な対策方法。
麻痺、火傷といった状態異常にも弱い。