トロピウス - ポケモン対戦考察まとめWiki|ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール

トロピウス 節を編集

No.357 タイプ:くさ/ひこう
通常特性:ようりょくそ(晴れの時に素早さが2倍になる)
     サンパワー(晴れの時に特攻が1.5倍になるが、HPが1/8ずつ減少する)
隠れ特性:しゅうかく(ターンの終了時に1/2の確率で使用した木の実を再取得する。晴れているときは必ず発動する)
体重  :100.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100)
しゅうかくHP攻撃防御特攻特防素早合計種族値特性
トロピウス996883728751460ようりょくそ/サンパワー/しゅうかく
ナッシー9595851257555530ようりょくそ/しゅうかく

通常時はねやすめ使用時
ばつぐん(4倍)こおり-
ばつぐん(2倍)ほのお/どく/ひこう/いわほのお/どく/ひこう/こおり/むし
いまひとつ(1/2)みず/かくとうみず/くさ/じめん/でんき
いまひとつ(1/4)くさ-
こうかなしじめん-

くさ×ひこう複合の一角。
晴れパで強化される特性を持ち、積み技・攻撃技も豊富だが種族値は不足気味。
かといってサポーターにするとワタッコの壁が厚く、明確な採用意義を与えるのが難しい。

BDSPではメガシンカ、Zワザ、ダイマックスといった要素が悉く廃止されており、並以上の耐久を活かしやすくなった。
めざめるパワーの廃止に伴い、予想外のこおり技を受けることが無くなった点も追い風。
ただしガブリアスが存在する環境であるため、こおり技の採用率自体は引き続き非常に高くなることが予想される。



特性考察 節を編集

ようりょくそ
発動すれば準速でも最速メガライボルトメガミミロップまで抜ける。
但しより火力や素早さ、技範囲に優れたようりょくそ持ちは多く、採用するなら差別化は半ば諦めることになる。
サンパワー
低い特殊火力を補強できる。但し晴れ下限定・定数ダメージのデメリットは痛い。
更にキマワリなど他に適任がいるのが事実。
しゅうかく
隠れ特性。持ち物はきのみに限定されるが、晴れ下以外でも発動する特性はこれのみ。
アッキ/タラプ/オボンのみ+回復技での耐久型や、しぜんのめぐみを用いたアタッカー型が考えられる。
オーロット?には耐久力で勝り、再生回復技もある。一方でナッシーAナッシー?は強力なライバル。

技考察 節を編集

物理技タイプ威力命中追加効果備考
リーフブレード90(135)100急所ランク+1タイプ一致技。性能安定。
タネマシンガン25(37)*2~5100-タイプ一致技。威力不安定だが、タスキやみがわりに強い。
4発以上ならリーフブレードを超えるが期待値は3発。
そらをとぶ90(135)951ターン溜めタイプ一致技。しゅうかくと相性が良い。
つばめがえし60(90)必中-タイプ一致技。物理飛行技はこれとそらをとぶのみ。
じしん100100-対炎・電気・毒・鋼。一致技との相性補完に優れる。
ドラゴンハンマー90100-げきりんより使いやすいドラゴン技。今作においては専用技。
げきりん120100行動固定高威力でタイプの一貫性が高いが行動固定が痛い。
フェアリーに起点化される恐れも。USUM教え技。
特殊技タイプ威力命中追加効果備考
リーフストーム130(195)90特攻↓↓タイプ一致技。連発は効かない。両刀・撃ち逃げ向き。
ソーラービーム120(180)100溜め攻撃タイプ一致技。晴れとあわせて。
エナジーボール90(135)100特防↓10%タイプ一致技。性能安定。
ギガドレイン75(112)100HP吸収タイプ一致技。回復効果付き。耐久型で。
エアスラッシュ75(112)95怯み30%タイプ一致技。ようりょくそとあわせれば怯みを狙える。
変化技タイプ命中備考
やどりぎのタネ90削り技兼回復技。草以外の相手には刺さる。
ふきとばし-積み技対策。起点化回避に。
おいかぜ-サポート用。味方の素早さ倍増。USUM教え技。
にほんばれ-特性の発動やソーラービームの即時発動化に。炎技や塗り替えに注意。
せいちょう-攻撃・特攻を補強。晴れ下では効果倍増。
つるぎのまい-攻撃を強化。物理技の威力倍増。
りゅうのまい-攻撃・素早さ補強。草タイプでは自身のみ。
のろい-攻撃・防御を補強。素早さ低下のデメリットは小さい。
はねやすめ-回復技。天候に依存せず、PPも多い。
まもる-ターン稼ぎに。しゅうかくとあわせて。
みがわり-ターン稼ぎや、補助技対策に。
しぜんのちから-攻撃技。各種フィールドを採用するなら。

型考察 節を編集

収穫耐久型 節を編集

特性:しゅうかく
性格:わんぱくorしんちょう
努力値:H252 BorD252
持ち物:アッキのみ/タラプのみ/カゴのみ
確定技:みがわり/はねやすめorねむる
攻撃技:リーフブレード/しぜんのめぐみ/そらをとぶ
補助技:りゅうのまい/のろい/どくどく/ふきとばし

アッキのみ・タラプのみをしゅうかくで使い回す耐久型。
両方とも攻撃を受けると防御か特防が上がるので、相手の攻撃をはねやすめで受けつつ能力を上げていくやや受け身な戦法。
しゅうかくと高速回復技の両立はオーロット?にはできず、ナッシーAナッシー?はこうごうせい・つきのひかりしか覚えない。
はねやすめは天候に依存しない・PPが多い・先手で使えれば氷・岩技を受けやすくなる点で優秀。

不意の急所は防げないが、積み技はふきとばしで対策可能。
Aナッシーはドラゴンテールを覚えるが、ナッシーは強制交代技を覚えないので差別化要素にもなる。

しぜんのめぐみで消費したきのみも収穫可能。
アッキのみがフェアリー威力100になるので、かくとう相手に一致つばめがえし以上の威力を出せる。じしんとの範囲も優秀。

使用感

耐久型なのにりゅうのまいはいらないんじゃないか? せいちょうに至っては晴れでもなきゃ採用理由すらないと思うんだが。
みがわりが確定なのもよくわからないし、回復候補にねむるがあるなら持ち物にカゴもいれるべき。
↑みがわりできのみが発動するのかどうかでだいぶ確定技が変わるよね。
まあトロピウスのSからして後攻はほぼ確定だから有用だとは思うけど。
ただカゴにしたらもはやアッキタラプ収穫型じゃないし本末転倒では?
そして持ち物から戦法が割れた時点で相手が交換しない+対応するきのみ(物理or特殊)だけで攻撃することはない。
もし相手がラスト1体だとしても流石に2ターン相手に与えるのはきつい。以上の理由でねむるを削除してもいいと思う。
↑本末転倒というが収穫耐久型と書いてあるだけでアッキ・タラプ型とはどこにも書いてないぞ。
候補にのろいやねむるがあるんだから、アッキではなく状態異常に強いねむカゴで積むのは選択にしても悪くない。
他のしゅうかく持ちとはタイプが違うので仮に構成が同じでも劣化にはならないし
耐久型のベースとしてねむる+カゴ・ラム、はねやすめ+アッキ・タラプでいいのでは。

アッキ手に入るまでオボン持たせたら滅茶苦茶安定して『アッキ出番ないじゃん』と思って困った。
耐久オーロットがよくやる構成だけどしゅうかくも発動すれば1ターンで半分回復してしまう。
相手が2倍弱点狙ってきてもサブ不一致程度だったらはねやすめと合わせて耐えてのろい積みの起点にもできた。
でも所詮トロピウスで弱点の多さと刺さらなさから高火力アタッカーや4倍一致出されると簡単に沈んでしまう。

とにかくタイプ的に不遇すぎるからオーロットやナッシーとの差別化云々よりも
自分のパーティ構成の中で安定させられる使い方ときのみの持たせ方を考えた方がよい。

りゅうのまい型 節を編集

特性:ようりょくそ/しゅうかく
性格:ようきorいじっぱり
努力値:AS252
持ち物:半減実/いのちのたま/たつじんのおび/じゃくてんほけん/Zクリスタル
確定技:りゅうのまい/リーフブレードorタネマシンガン
選択技:じしん/つばめがえし/げきりんorドラゴンハンマー/しぜんのめぐみ/そらをとぶ(ヒコウZ)

草タイプ唯一のりゅうのまい持ち。
最速で積むと最速ガブリアスと同速、準速なら最速ドリュウズ?と同速になる。

つるぎのまいを積んだ同条件ジュカインの方が火力素早さ共に上回る。
素の耐久力などで差別化は可能だが、あちらはいわなだれやでんこうせっかを覚える。

しぜんのめぐみを選択技に追加。しゅうかくと併用することで有用なサブウェポンに。
アッキ(フェアリー100)、リュガ(氷100)、カムラ(格闘100)、オッカ(炎80)等が候補か。
オッカ等の半減実はそのままの効果も活かせる。
無補正A振り・リュガのみで無振りガブリアスを低乱1。A特化・Aランク+1・カムラのみで無振りドリュウズを確1。


対トロピウス 節を編集

注意すべき点
自身の能力を上げる特性や積み技が豊富で、種族値以上の性能を発揮する。
特にしゅうかく型は耐久を上げつつ回復できるため要塞化される恐れがある。
りゅうのまい・せいちょう・のろい等を積むアタッカー型も存在。
対策方法
4倍の氷を始め弱点は5つ。弱点をつくことは難しくない。
鈍足なのでちょうはつも刺さり易い。
きんちょうかんやはたきおとすできのみの使用を制限できる。