アグノム - ポケモン対戦考察まとめWiki|ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール

アグノム 節を編集

No.482 タイプ:エスパー
特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない)
体重:0.3kg(けたぐり・くさむすびの威力20)
超単速攻ATHP攻撃防御特攻特防素早合計特性
アグノム751257012570115580ふゆう
エーフィ65656013095110525シンクロ/マジックミラー

ばつぐん(4倍)---
ばつぐん(2倍)むし/ゴースト/あく
いまひとつ(1/2)かくとう/エスパー
いまひとつ(1/4)---
こうかなし---

特性「ふゆう」により、じめん無効


物理・特殊の両方において高水準の攻撃力を持つ速攻アタッカーの代表格。
エスパー技メインのアタッカーの中ではサブウェポンに恵まれている部類で、
特殊方面はほのお技やマジカルシャインを持つため鋼や悪で止まらず、わるだくみも積める。
物理方面はHOME解禁まで有用な技が使えないため厳しい。

アグノムに限った話ではないが、エスパー単タイプはアタッカーとしての運用が難しい。
エスパー技は威力100以上の大技に乏しいため、高火力で押しきる戦法には限界があり、
一致りゅうせいぐんを撃てるラティオスにお株を奪われがち。
そのためアタッカー以外の運用を考えると、ステルスロックや両壁によるサポートの道が開ける。
S115からの場作り、A125からのとんぼがえり・だいばくはつによる起点化回避は他のエスパーやサポート役には無い独自の強み。
アタッカー気質の高さを活かしつつ、これらの補助技も取り入れて立ち回りたい。



技考察 節を編集

特殊技タイプ威力命中追加効果備考
サイコキネシス90(135)100特防↓10%タイプ一致技。性能安定。
サイコショック80(120)100-剣盾技レコード。タイプ一致技。特殊受け対策。
だいもんじ11085火傷10%対鋼。単エスパーでは禁伝除き自身のみ。
かえんほうしゃ90100火傷10%だいもんじと選択。威力で劣るが命中で勝る。
マジカルシャイン80100-対悪。一貫性は高いが威力は低い。
エナジーボール90100特防↓10%ラグラージトリトドンに。
くさむすび20~120100-威力不安定。100.1kg以上ならエナジーボール超え。
シャドーボール80100特防↓20%対エスパー、ゴースト。鋼にも等倍。
10まんボルト90100麻痺10%ギャラドスペリッパーに。
かみなり11070麻痺30%雨とあわせて。
物理技タイプ威力命中追加効果備考
しねんのずつき80(120)90怯み20%タイプ一致技。怯みを狙える。
グロウパンチ40100攻撃↑100%第6世代技マシン。対悪・鋼。追加効果が優秀。積み技感覚で。
はたきおとす65/97100道具排除過去作教え技。対エスパー。追加効果が優秀。
れいとうパンチ75100凍り10%剣盾技レコード。ボーマンダ等の4倍に。
ほのおのパンチ75100火傷10%剣盾技レコード。ハッサムに4倍だが、特殊技の方が通りやすい。
かみなりパンチ75100麻痺10%剣盾技レコード。ギャラドスに4倍だが、いかくがあるので特殊技の方が通りやすい。
アクロバット55/110100-剣盾技マシン。消費アイテムとあわせて。エスパー技と範囲が被る。
とんぼがえり70100自分交代対エスパー・悪。攻撃しつつ撤退。不利対面回避に。
だいばくはつ250100自分瀕死大ダメージを与えつつ退場。サポート後に。
変化技タイプ命中備考
わるだくみ-特攻を強化。決定力向上に。
ちょうはつ100補助技対策。素早いので使いやすい。
リフレクター-サポート用。味方の物理耐久を強化。
ひかりのかべ-サポート用。味方の特殊耐久を強化。
ステルスロック-サポート用。とんぼがえりやだいばくはつで退場可能。
でんじは90サポート用。地面は呼びにくいが、電気やひらいしん等に注意。
みきり-主にダブルで。ふういん対策の為、まもるより優先。

型考察 節を編集

特殊アタッカー型 節を編集

性格:おくびょう/せっかち/むじゃき
努力値:CS252
持ち物:いのちのたま/きあいのタスキ/たつじんのおび/こだわりメガネ
確定技:サイコキネシスorサイコショック/だいもんじorかえんほうしゃ
特殊技:10まんボルト/くさむすびorエナジーボール/シャドーボール/マジカルシャイン
物理技:れいとうパンチ/とんぼがえり/だいばくはつ
補助技:わるだくみ/ちょうはつ/ステルスロック

第四世代での基本型、高速特殊アタッカー。
一致のエスパー技と鋼に刺さる炎技はぜひ欲しい。

C125とはいえ、技の威力自体は控えめ。
現在はアタッカーよりもちょうはつ、ステルスロック、だいばくはつのサポートのイメージが強いのでそれを逆手に取れるかもしれない。

とんぼがえりを持たせるために性格で耐久を下げる場合や、わるだくみを安全に積みたい場合にタスキがあるとグッと安定感が増す。

サポート型 節を編集

特性:ふゆう
性格:ようき/おくびょう
努力値:HS252をベースに調整
持ち物:ひかりのねんど(壁採用時)/オボンのみ/きあいのタスキ
確定技:ステルスロック
優先技:リフレクター/ひかりのかべ/だいばくはつ(壁採用時)
物理技:しねんのずつき/ほのおのパンチ/れいとうパンチ/とんぼがえり
特殊技:サイコキネシスorサイコショック/だいもんじ/10まんボルト/くさむすび/マジカルシャイン/シャドーボール
補助技:ちょうはつ

第五世代後期に流行り、現在でもメジャーなサポート型。
高い素早さとアタッカー気質の種族値から、ちょうはつで妨害されにくいのが利点。
だいばくはつで後続の起点を作りつつ退場もできるのでスペックは高い。
ステルスロックと両壁を持つポケモンとしては禁止伝説や幻を含めても最速なので、この2つを使ったサポートが基本となるだろう。

こだわりスカーフ型 節を編集

特性:ふゆう
性格:ひかえめorおくびょう
努力値:CS252をベースに調整
持ち物:こだわりスカーフ
確定技:サイコキネシスorサイコショック
攻撃技:かえんほうしゃorだいもんじ/10まんボルト/くさむすび/マジカルシャイン/とんぼがえり
補助技:トリック

高速に磨きをかけることで、相手のスカーフや積み、がんせきふうじに強くなる。

ひかえめとおくびょうの違い
ひかえめ
メジャーな対象への確定数が大きく変わる。
無振りガブリアス:サイコキネシスで確2。
おくびょう
100族以上のスカーフ持ちや、ランク-1をされても相手を抜くためには必要。
最速スカーフガブリアス(あるいはがんせきふうじ被弾想定)、S1↑リザードンなどを完全に抜くためには補正が必要。
素早さ調整
補正無し252振り(実数値167)
最速100族のスカーフorランク+1と同速。安全に抜くには補正あり必須。
補正あり156振り(実数値170)
最速スカーフガブリアス抜き(ランク-1でも最速ガブリアス抜き)。補正ありなら必須ラインか。

相性考察 節を編集

特定のタイプを持つポケモンとのタイプ相性の補完について記載する。
組み合わせるのを1体に限定せず、自身含め3~4体の組み合わせで「並び」とその中での役割を意識できるよう解説するのもよい。
特定のコンボに組み込む際のパートナーについてはその型の項で解説することを推奨。


対アグノム 節を編集

注意すべき点
サポートかアタッカーかが読みづらく、補助型と決めかかった相手への地雷にもなれる。
高い素早さからの壁張り、ちょうはつ、ステルスロック撒き、だいばくはつによる起点作りも可能。
アタッカー型はわるだくみやグロウパンチで積む隙を与えると止まらない。
だいもんじやとんぼがえりを覚えるため、鋼や悪でも受けにくい。
対策方法
耐久は低いので、弱点を突けるアタッカーや先制技で速攻したい。
エスパーと炎技に耐性があり、素早さでも勝るスカーフバンギラス等が有効。
特にバンギラスは所持率の高いきあいのタスキも潰せるため、見せ合いの時点で選出を抑制できる。