プクリン - ポケモン対戦考察まとめWiki|ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール

プクリン 節を編集

No.040 タイプ:ノーマル/フェアリー
通常特性:メロメロボディ(接触技を受けると30%の確率で相手をメロメロ状態にさせる)
     かちき(相手に能力を下げられると特攻が2段階あがる)
隠れ特性:おみとおし(自分が場に出た時、相手の持ち物がわかる)※ププリン&プリンのとき「フレンドガード」
体重  :12.0kg(けたぐり・くさむすびの威力40)
かちきHP攻撃防御特攻特防素早合計種族値特性
プクリン1407045855045435メロメロボディ/かちき/おみとおし
ミロカロス95607910012581540ふしぎなうろこ/かちき/メロメロボディ

ばつぐん(4倍)---
ばつぐん(2倍)どく/はがね
いまひとつ(1/2)むし/あく
いまひとつ(1/4)---
こうかなしゴースト/ドラゴン

唯一の「ノーマル×フェアリー」複合タイプ。
攻撃面では等倍範囲が広い一致技に加え、サブウェポンも豊富。耐久面では強力なドラゴンや一貫性が高いゴーストあくに耐性があり、弱点も2つと少ない。
特性も特殊火力を強化できるかちき、先発サポートに適したおみとおしと優秀。

一方で種族値は不足気味。唯一高いHもBDの低さに相殺され、有用な積み技や回復技にも乏しい。
Cもかちきに依存するところが大きく不安定。一致技もノーマル技では弱点を突けず、フェアリー技はムーンフォースを覚えないといった難点がある。
そのため、明確な仮想敵や役割を定めての育成・運用が望ましい。

全体攻撃技やかちきの存在により、ダブルでのアタッカー適性が高い。
てだすけやサイドチェンジなどの補助技も覚えるが、こちらは主に進化前のプリンがフレンドガードとあわせて使用することが多い。

第8世代の剣盾でVC限定だったトライアタックを再習得。



特性考察 節を編集

メロメロボディ
接触技を受けた際に、相手をメロメロ状態にできる可能性がある。
効果は強力だが異性限定で、確率も30%なので狙って発動させるのは難しい。
耐久型なら候補になるものの、採用例は少ない。
かちき
能力低下でCランク+2。同特性持ちに比べCSは低めだが、攻撃範囲の広さは随一。
大半のいかく持ちに有効打があり、こちらの一致弱点を突かれることも少ないため、有利に撃ち合える。
こごえるかぜやバークアウトの牽制にも期待できる。
プクリンの採用理由にも直結する強特性であり、シングル・ダブル共に最有力。
おみとおし
隠れ特性。相手の持ち物を見抜いて型を予測できる。
こだわりアイテムやZワザで奇襲されたり、でんじはをラムのみで無効化されたりといった事故を防ぎやすい。相性の良いはたきおとすも覚える。
先発サポート向き。ダブルでは相手2体に効果がある。

技考察 節を編集

攻撃技タイプ威力命中追加効果備考
ハイパーボイス90(135)100-タイプ一致技。みがわり貫通。ダブルでは相手全体攻撃。
トライアタック80(120)100麻痺/火傷/凍り20%タイプ一致技。性能安定。剣盾技レコード。
りんしょう60(90)/
120(180)
100-タイプ一致技。ダブル用。相方のりんしょうとあわせて。
マジカルシャイン80(120)100-タイプ一致技。性能安定。ダブルでは相手全体攻撃。
きあいだま12070特防↓10%対岩・鋼。命中不安。
かえんほうしゃ90100火傷10%対鋼。草/毒や虫/毒にも。
だいもんじ11085火傷10%威力重視なら。命中不安。
くさむすび20~120100-対岩。水地面にも。威力不安定。
10まんボルト90100麻痺10%水/飛行に。
れいとうビーム90100凍り10%ボーマンダガブリアスに。
こごえるかぜ5595素早↓100%追加効果が優秀。サポート用。
サイコキネシス90100特防↓10%対毒。炎/格闘にも。
シャドーボール80100特防↓20%対ゴースト。性能安定。
はたきおとす65/97100道具排除対ゴースト。追加効果が優秀。おみとおしと相性が良い。USUM教え技。
変化技タイプ命中備考
でんじは90妨害技。電気や地面、ひらいしんなどには無効。
おみとおしでラムのみを見抜ける。
うたう55催眠技。みがわり貫通。命中不安。
おみとおしでラムカゴを見抜ける。じゅうりょく使用で命中率約92%に。
かなしばり100妨害技。おみとおしでこだわりアイテムを見抜ける。
ほろびのうた-耐久型対策や、起点化回避に。
ステルスロック-サポート用。タスキ潰しや、ダメージ上乗せに。
ひかりのかべ-サポート用。味方の特殊耐久を強化。
リフレクター-サポート用。味方の物理耐久を強化。
じゅうりょく-サポート用。味方の命中率補強や、地面技の一貫性向上に。タマゴ技。
ねがいごと-回復技。主にサポート用。HPが多いため回復量も多い。
いやしのはどう-回復技。ダブルで相方を回復。
まもる-防御技。ねがいごとやほろびのうたとあわせて。
たくわえる-防御・特防を補強。3回まで。
ミストフィールド-ダブル向け。火力強化系フィールドを破壊。ドラゴンや状態異常対策にも。
サイドチェンジ-ダブル用。ドラゴン技やゴースト技から味方を守る。剣盾技レコード。

型考察 節を編集

特殊アタッカー型 節を編集

特性:かちき
性格:ひかえめ
努力値:BC252ベース
持ち物:きあいのタスキ/とつげきチョッキ/オボンのみ/半分回復実/半減実/こだわりメガネ/Zクリスタル
優先技:ハイパーボイス/れいとうビーム/だいもんじorかえんほうしゃ/10まんボルト
攻撃技:マジカルシャイン/きあいだま/サイコキネシス/シャドーボール/はかいこうせん
変化技:でんじは/ステルスロック/かなしばり/ほろびのうた

いかくメタとなる特殊アタッカー型。
物理主体の相手が多いので努力値はBC振りが基本。
メジャーないかく持ちへの遂行性能は後述。

一致技は共に等倍範囲は広いものの鋼に半減される。フェアリー技は氷技とも範囲が被るため、不採用も検討。
サブウェポンは鋼に刺さる炎技、ボーマンダ霊獣ランドロス?に刺さる氷技の優先度が高い。10まんボルトがあればギャラドスも見れる。

持ち物は役割破壊を防ぎ、確実に行動機会を得られるきあいのタスキが安定。先発での出落ちも防げる。
受け出しやサイクルを意識するならとつげきチョッキや回復実が良い。

+  折りたたみ

先発サポート型 節を編集

特性:おみとおし
性格:ずぶとい/おだやか/わんぱく/しんちょう
努力値:BD252ベース
持ち物:メンタルハーブ/レッドカード/ひかりのねんど/たべのこし/オボンのみ/半減実
確定技:ステルスロック
攻撃技:ハイパーボイス/マジカルシャイン/だいもんじ/こごえるかぜ/はたきおとす
変化技:でんじは/かなしばり/まもる/リフレクター/ひかりのかべ/ほろびのうた/マジックルーム/マジックコート/ねがいごと

特性おみとおしを有する先発サポート要員。
相手の持ち物から動きを読み、後続の起点を作る。はたきおとすやマジックルームで無効化することも可能。
序盤から設置したいステルスロックは確定技。他にも両壁やでんじはなどレパートリーは豊富なのでパーティにあわせて選択。

こだわり持ちに対してはまもるで様子見が有効。受けられるならかなしばりで流す。そうでなければ有利な後続に交代。
積み技持ちにはほろびのうた。ステルスロックとの相性も良い。

努力値はBD振りが基本だが、第七世代では麻痺の弱体化によりでんじはで抜ける範囲が狭まったため、S調整も一考。
無補正20振り+でんじはで最速70族抜き。無振りカバルドンも抜ける。

序盤で使い捨てず温存しておくことで、ゴースト・ドラゴン技を牽制したり、削れたエースをねがいごとで回復したりと、中盤以降も仕事ができる。
2回目以降のおみとおしが役立つ場面もある。

サイクル導入型 節を編集

特性:かちき/おみとおし
性格:ずぶとい/おだやか
努力値:HB252orHD252ベース
持ち物:とつげきチョッキ/オボンのみ/半減実
確定技:マジカルシャイン/だいもんじ
攻撃技:ハイパーボイス/10まんボルト/れいとうビーム/はたきおとす
変化技:でんじは/かなしばり/ステルスロック/ほろびのうた/ねがいごと/まもる

優秀な耐性を活かしたサイクル型。ゴーストやドラゴンを流しやすく、かちきならいかく持ちへの交代も牽制できる。
有利な相手への繰り出し回数を稼ぐため耐久特化+持ち物での補強が基本。
火力は低いので的確に弱点を突くか、ステルスロックやほろびのうたを駆使したい。

ゴースト・悪に耐性があり、格闘を等倍に抑えられるため、鋼入り構築の穴を埋めやすい。
自身の弱点技は鋼のほか、クレセリアなどの数値受けでも受けられる。

こだわりアイテムやZワザによる役割破壊には注意。耐性自体は4つしか無く、一致等倍や不一致弱点でも致命傷となる。
A特化ミミッキュ?のつるぎのまい→ぽかぼかフレンドタイムや、C特化サザンドラ?のZゲップはこちらがB特化・D特化でも耐えない。

【ダブル】かちきアタッカー型 節を編集

特性:かちき
性格:ひかえめ/れいせい
努力値:C252 S調整 残り耐久
持ち物:とつげきチョッキ/いのちのたま/たつじんのおび/こだわりメガネ/Zクリスタル/半減実/オボンのみ
確定技:マジカルシャイン
優先技:ハイパーボイス/まもる
攻撃技:かえんほうしゃorだいもんじ/10まんボルト/れいとうビーム/こごえるかぜ/きあいだま/シャドーボール
補助技:てだすけ/サイドチェンジ

ダブルではボーマンダ霊獣ランドロス?のみならずガオガエン?の使用率も高く、かちきの発動機会は多い。
広い技範囲とあわせて彼らに強く出られるうえ、一致全体攻撃技によりこのゆびとまれ・いかりのこなに強く、鈍足ゆえトリパ適性も高い。
総じてシングル以上の活躍が見込める。

C特化・Cランク+2で実数値300となり、種族値130@メガネ相当の火力となる。
一致かつ無効タイプが無いマジカルシャインで、相手全体に高い負荷をかけることが可能。
火力指数ではメガサーナイトに及ばず、かちきが発動しなければニンフィア?にも劣るが、メガシンカの有無や持ち物の自由度、豊富なサブウェポンで差別化は容易。

+  折りたたみ
+  折りたたみ

【ダブル】りんしょう型 節を編集

特性:かちき/おみとおし
性格:ひかえめ/れいせい
努力値:C252 BD調整
持ち物:とつげきチョッキ/いのちのたま/こだわりメガネ/Zクリスタル/半減実/オボンのみ
確定技:りんしょう/まもる
攻撃技:かえんほうしゃorだいもんじ/10まんボルト/れいとうビーム/こごえるかぜ/きあいだま/シャドーボール
補助技:てだすけ/サイドチェンジ

通常の特殊アタッカー型の場合、鈍足ゆえにかちきが発動しても上から叩かれて攻撃前に落とされるといった難点が存在するが、
りんしょうを使うことで素早い相方に続いて速攻できる。トリル下でも自身が始動役となれるため腐りにくい。
かちき持ち唯一のノーマルで、りんしょうを一致補正込みの高火力で撃てる。ノーマル半減以下の岩・ゴースト・鋼への有効打となるサブウェポンも完備。

C特化・Cランク+2の後手りんしょうでH振り霊獣ランドロス?を確1、同条件ガオガエン?を中乱1。
持ち物による補強や相方の先手りんしょうとあわせれば、チョッキ持ちにも行動機会を与えない。

りんしょうパの弱点である麻痺や怯み、高火力の集中攻撃には弱いため、それらをカバーできる相方選びが重要。
候補としてはSが高く怯まないクロバット、りんしょうがタイプ一致でいかく+スキルスワップによるサポートもできるオドシシ、CSが高く麻痺無効の耐性といかくによる耐久力を持つメガライボルトなど。

【ダブル】プリン:滅びパ型 節を編集

特性:フレンドガード
性格:のんき
努力値:BD252
持ち物:しんかのきせき
確定技:ほろびのうた/まもる
選択技:てだすけ/サイドチェンジ/じゅうりょく/いやしのはどう/うたう/かなしばり/しんぴのまもり/ミストフィールド/リフレクター/ひかりのかべ/よこどり

滅びパにおけるプリンの採用理由は

  • フレンドガードによるパーティ全体の耐久補強
  • かげふみ持ちとの相性補完(メガゲンガーゴチルゼル?の弱点である虫・ゴースト・悪が半減以下)
  • 鈍足(ほろびのうたの仕様上、Sが低いほど有利)
  • ほろびのうた始動役
  • 各種サポート技の充実

多くの採用理由を持つが、より高い耐久を持つピッピに座を奪われがち。
例として無補正A振りメガメタグロスのアイアンヘッドがB特化ピッピ@奇石は確2なのに対し、同条件プリンは低乱1である。
とはいえあちらには無いゴースト耐性があり、特にサイドチェンジを用いる場合には大きな強みとなる。


対プクリン 節を編集

注意すべき点
特性かちきと、ノーマル特有の豊富なサブウェポン。
いかく持ちを対面させるとCを強化してしまううえ、弱点を突かれて落とされてしまう。
ハイパーボイスやマジカルシャインでの全体攻撃も等倍範囲が広く受けにくい。
耐久も並以上で不一致弱点程度では確1にできず、ゴースト・ドラゴン・悪といった一貫性の高い技で削ることもできない。
シングルではおみとおし+ステルスロックによる先発サポート型、ダブルではプリンのフレンドガード+サイドチェンジによる滅びパサポート型も存在する。
対策方法
Sは低いので、先手を取って集中攻撃やZワザで一気に落とすのが安全。
かちきが発動しなければ火力もさほど高くなく、一致技で弱点を突ける範囲も狭い。
ゴーストでもメガゲンガーギルガルド?なら毒技や鋼技で撃ち勝てる。